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【永久保存版】セブ島での移動手段まとめ!ぼったくられないコツを伝授します!

2019/11/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Saki
ローカルなことが大好きな旅行家サキと言います。このブログでは、旅行雑誌には絶対載っていない場所や食べ物、また現地独特の文化や物事について紹介していきます。ただ旅行するだけでは物足りない人、ただの外国人旅行者ではなくディープな情報を知りたい人はぜひ見てください!
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このページではセブ島における以下の移動手段について徹底的に解説していきます。またそれぞれのメリット・デメリット、注意点や乗り方のコツと乗りこなす困難さを☆で評価しました。

 

  • タクシー
  • バイクタクシー
  • トライシクル
  • 高速バス
  • ジプニー

 

 

タクシー(taxi) ☆

フィリピンではタクシーは主に外国人旅行者が利用することの多い乗り物です。なぜならジプニーやバイクタクシーなどといった現地の乗り物よりも割高だからです。ただ安全性という面では一番おすすめの乗り物です。

<こんな人におすすめ>

  • フィリピンに来たばっかりである。
  • 友達と大人数で行動する。
  • 多少高くても安全性を重視したい。
メリット
  • 他の乗り物に比べて相対的な安全性は高い。
  • クーラーが完備されているので快適である。
  • 友達と一緒に乗れば割り勘できる。
 
デメリット
  • 一人で乗るには割高である。
  • 渋滞にはまると動けない。
  • 田舎だとつかまらないことがある。

 

2種類のタクシー

フィリピンには白タクシーと黄色タクシーの二種類があります。

 

主に街中を走っているのは白タクシーでこちらが通常利用するタクシーになります。初乗り40ペソ(約80円)でメーターを利用します。一方で黄色のタクシーは空港から出発するエアポートタクシーで、白タクシーと比較して割高なためほんの一部の外国人旅行客しか利用しません。サービス自体も何か両者に大きな違いがあるわけではないので、基本的には白タクシーの利用をおすすめします。

 

乗るときの注意点

<注意点その1>目的地の伝え方

タクシー運転手が全ての場所を把握しているわけではないので、有名なホテルや観光地以外、行き先を告げても住所を言ってもわかってもらえないことがあります。そのようなときにはグーグルマップなどの地図を見せてこちらが道を誘導しながら進むか、もし目的地周辺に何か目印になるようなもの(例えば、大型のモールや有名な観光地)を伝えれば大体の場所を分かってくれると思います。

 

<注意点その2>必ずメーターの利用を!

行き先を告げてタクシーが出発したらメーターを利用するように言いましょう。ほとんどのタクシーは大丈夫かと思いますが、ぼったくりや後で高額な運賃を請求されたりなどトラブルを避けるために、メーターを使っているように見えていても一応確認したほうがいいです。私もタクシーに乗った時には必ず「use mater(メーター使ってね)」と伝えるようにしています。

 

<注意点その3>到着までドアを開けない

ときどきホームレスやストリートチルドレンが止まっているタクシーに近寄って物乞いをしてくることがありますが、絶対にドアを開けたり物を与えたりしないようにしてください。特に外国人は現地人から見ればお金持ちに見られるため寄ってくることがあります。私も以前セブで友達数人とタクシーに乗っていた時に6、7歳くらいの女の子が窓に近づいてきてこちらに手を差し出してきたことがありました。当時はそれがすごく衝撃的で結局無視したのですが、あとになって「やっぱり何かあげたほうがよかったんじゃないか」とか「無視したのは可哀そうだったかな」と思ったんですね。でもその話を自分の友達に話したところ「じゃあもしドアを開けてその子がナイフ持ってたらどうするの?」と言われました。これは想像上の話なので考えすぎなのかもしれませんが、でもやっぱり自分の知らない場所・相手なのでやはり安全面を優先したほうがいいと思います。

 

<注意点その>忘れ物に注意

タクシーだけではなく全ての乗り物に当てはまりますが、降りるときには忘れ物が無いかどうかチェックしてください。もし忘れてしまったらそれが帰ってくる確率は限りなくゼロに近いと思います。

 

料金について

現金での支払いになるので、乗車前に十分な量があるか確認しておきましょう。また運転手が細かいお金(1ペソ単位)を持っていないためおつりが少しもらえないこともあります。

 

バイクタクシー(motorcycle) ☆☆☆

これはバイクを持ったフィリピン人がバイクの後部座席に客を乗せて目的地まで連れて行ってくれるフィリピン特有の乗り物です。基本的に1台のバイクにつき乗れる乗客は1人なので単独行動が多い人におすすめです。

<こんな人におすすめ>

  • なるべく安く済ませたい。
  • 一人行動が多い。
  • 好奇心が強い。
  • フィリピンの生活に少し慣れてきた。
メリット
  • 渋滞に引っかからないため目的地到着までが早い。
  • 現地人と交流できる。
 
デメリット
  • 値段交渉を自分でしなければならない。
  • 絶対的にに安全である保証は無い。

 

つかまえ方

観光地周辺やモールの出入り口などにたくさんの運転手が待っていますので、すぐに声をかけられると思います。また観光地ではない路上でつかまえる場合には道路を走っているバイクの運転手に目を合わせてみましょう。すぐに止まってくれると思います。手を挙げたり叫んだりする必要は無く、基本的にはアイコンタクトで止まってくれます。

 

料金交渉のコツ

<コツその1>目的地を伝え、バイクに乗る前に料金を交渉しましょう。

目的地に着いてからだとトラブルのもとになるため、料金交渉は必ず乗車する前に行ってください。また外国人は現地人の感覚が無いために、通常の2倍くらいの額を提示されることが多いので、あらかじめ適正価格を調べたうえで交渉することをおすすめします。適正価格を調べる方法は2つあります。

 

①地図アプリを使い、現在地から目的地までバイクでどの程度時間がかかるのか事前に調べておく。

これはあくまでも目安ですが、10分以内の距離で50ペソ(100円ちょい)くらいが適正だと思います。どのくらいの時間がかかるか調べておおよその額を算出しましょう。

②現地人に適正価格を聞いてみる。

分からなければとりあえず現地人に聞いてみるのが一番いいです。ホテルや観光地、飲食店などで働くスタッフなどフィリピン人なら誰でも大丈夫です。例えば私も土地勘のない場所に行った時には、必ずホテルのスタッフに額を聞いてから外出するようにしています。

 

<コツその2>はじめは適正価格よりも若干少ない額を提案する。

料金交渉にはだいたいの場合、運転手が先に料金を提示する場合こちらが先に提示する場合の2パターンがあります。たとえば50ペソでJモールに行きたい場合は以下のようになります。

 

パターン①運転手が先に料金を提示する場合

 


運転手

where are you going? (どこに行くの?)


SAKI

J mall. how much?(Jモールだよ。いくら?)


運転手

100 peso.(100ペソ)

SAKI

noooo, it’s expensive! 40 peso!(いや高いよ!40ペソ!)

運転手

hmm…how about 50 peso? (うーん、、、じゃあ50ペソは?)

SAKI

okay, then 50 peso. (わかった、50ペソね)

 

パターン②こちらが先に料金を提示する場合

SAKI

J mall. how much? (Jモールなんだけどいくら?)

運転手

how much you give? (いくらくれるの?)

SAKI

40 peso. (40ペソで)

運転手

40!? how about 50? (40!? 50ペソでどう?)

SAKI

hmm, okay. (わかった)

 

交渉の初めから適正価格を言ってもいきなり「OK」と言って了承してくれる運転手はいないため、どちらの場合でも最初は必ず適正価格よりもちょっと安めの額を提案することがポイントです。安めの額を言ってそこから値段を少し上げることでこちらが譲歩しているように見えるのでこれはいい方法だと思います。本当はあくまで適正価格で乗りたいだけなんですけどね笑。

 

<コツその3>交渉がまとまらなければ他のバイクへ

基本的には話し合ってすぐに値段が決まることが多いと思いますが、おかしな理由をつけて相手が高い値段を要求してくるなど、少しでも理不尽に感じることがあったら他のバイクの運転手に変えたほうがいいと思います。その人以外にも運転手はたくさんいますからね。たまに他のバイクに行くふりをするといきなり値段を下げてくることもあります。

 

乗る時の注意点

<注意点その1>必ずヘルメットを着用すること

ドライバーが余分のヘルメットを持ってるので必ず着用してくださいね。自分の安全のためでもありますし、ヘルメットの着用が義務付けられてるので警察に見つかると罰則を受ける可能性があります。

 

<注意点その2>走行中はドライバーにつかまる

特にバイクに乗ることに慣れていない人はドライバーの肩につかまるか、お腹に手をまわしたほうがより安全です。

 

<注意点その3>通り過ぎる車や人に注意する

時間帯にもよりますが特に通勤通学の時間帯はほんとうに渋滞がひどく、車やバイク、ジプニー、人が一斉に道路を渡ってきます。そんな中、バイクは止まっている車やトラックなどの横をぎりぎりすり抜けていくので、手や足がぶつからないように気を付けて乗るようにしてください。以下に私が初めてバイクタクシーに乗った時の動画をアップしたので見てもらえば雰囲気が分かると思います。

 

 

支払いについて

事前に細かいお金を用意しておいたほうがいいです。例えば額が50ペソなのに1000ペソで支払おうとしてもおつりを持っていないことが多いと思います。20、50、100ペソのお札を持っていれば大丈夫です。

 

トライシクル(tricycle) ☆☆

バイクの横に車をつけたような形をした乗り物で主にフィリピンの田舎で走っています。セブ市内ではほとんどいませんが、マクタン島の一部地域やセブ市内から離れた地域(モアルボアルなど)で見かけます。このような地域ではタクシーが少ないのでその代わりにトライシクルが走っています。

 

メリット
  • 2~3人で乗るにはちょうど良い。
  • バイクタクシーよりは比較的安全。
 
デメリット
  • クーラーはついていないので日が当たると暑い。
  • 路面が整備されていないと揺れが直接体に響く。

 

乗り方

トライシクルのつかまえ方や料金交渉はバイクタクシーと同様なのでそちらをご覧ください。

 

高速バス(bus) ☆☆

高速バスはセブ市内から離れた観光地(オスロブ、スミロン島など)に行く時に利用します。もちろんセブ市内からタクシーを使っていくことも可能ですが、高速バスで行けば一人200ペソ程度で済むので離れた観光地に行くときには高速バスがおすすめです。ちなみにタクシーで行くとその10倍以上の運賃がかかります。

 

2つのバスターミナル

セブ市内にはサウスバスターミナル(cebu south bus terminal)とノースバスターミナル(cebu north bus terminal)の2つのバスターミナルがあって、セブ市内より南に行く場合にはサウスバスターミナル、北に行く場合にはノースバスターミナルを利用します。したがって自分の目的地に向かうバスが南から出ているのか北からなのか、どちらのターミナルから発着しているか調べてから向かいましょう。南の主な観光地はオスロブ、スミロン島、モアルボアルが有名で、北はマラパスクア島やバンタヤン島などがあります。

<サウスバスターミナル>

<ノースバスターミナル>

 

(例)モアルボアルへの行き方

セブ市内からモアルボアル(moalboal)へ行く場合を説明します。ジプニーかタクシーでサウスバスターミナルまで移動しモアルボアル行きのバスを探します。行先ごとにバスが並んでいますのでmoalboalと書いてあるバスに乗ります。どれに乗ったらいいかわからない場合はスタッフに聞きましょう。

また長時間の移動になる(モアルボアルなら3~4時間かかる)ので乗車前に水やお菓子などを調達しておくといいと思います。ターミナルの中に売店が入っていますのでそこで購入できます。またトイレ休憩は無いので乗る前に済ませておきましょう。また乗り合わせのバスなので発車時刻は定められてなく、満員になった時点で出発します。目的地に着いたらバスに乗っているスタッフが教えてくれると思いますが、次の目的地に向けてすぐ発車してしまうので寝過ごさないように気を付けてください。

 

料金について

バスはエアコン無しとありのバスがありますが、値段はほとんど変わらないのでエアコンありのほうが快適です。料金は行き先にもよりますが、150ペソ~200ペソ程度になります。また料金はバスが発車してから車内で払います。

 

ジプニー(jeepney) ☆☆☆☆

フィリピン特有の乗り物と言えばジプニーです。

 
 
 
 
 
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フィリピンにある乗り物の中で一番安いのでたいていの現地人はこれを利用しています。ただ何も知らずにいきなりこれに乗るのはハードルが高いので、現地の生活に慣れてきてから乗ることをおすすめします。

<こんな人におすすめ>

  • とにかく安さ重視!
  • 土地勘がついてきた。
  • 人との距離が近くても気にしない。
メリット
  • 最安の乗り物である。
 
デメリット
  • 通勤通学時間は満員のためギュウギュウ。

 

どれに乗ればいいの?

ジプニーはセブ島のあらゆるところで運行しており、それぞれの目的地に向かってルートがすでに決まっていて、そのルートの途中であればいつでも降りることができます。自分がどのジプニーに乗ったらいいかを知るには、ジプニーのフロントガラスか車体の横に番号と経由地が書いてあるのでそれを見て判断します。

しかし土地勘が無い限り、車体の表示だけを見て乗るべきジプニーかどうかを判断するのはかなり至難の業だと思うので、慣れるまではグーグルマップを使いましょう。現在地と目的地を入力して経路検索をするとジプニーの車体番号とその経由地が表示されます。またそれでも不安なら乗る前に運転手に行き先を言って確認してみてもいいと思います。

 

つかまえ方

通勤通学時間(7~9時、17~19時)はジプニーが来ても満員で乗れない場合があります。また夜中から明け方の時間(23~4時)もジプニーの本数はかなり減るのでつかまえるのは困難かもしれません。それ以外の日中の時間帯はそんなに混雑していなく快適に乗れると思います。

<路上で乗る場合>

路上ではたくさんのジプニーが走っているため自分の乗りたいジプニーが来るまでただ待つだけです。来たら運転手と目を合わせて車のほうに近寄っていくと止まってくれます。タクシーのつかまえ方と同じです。

 

<ジプニー乗り場から乗る場合>

大型モールの周辺にはジプニー乗り場があって行き先ごとに車が止まっています。たいてい現地人が列を作って待っているので、自分の乗りたいジプニーの列で一緒に待ちましょう。

 

車内での注意点

<注意点その1>スリに気を付ける!

乗車中は携帯や財布など自分の持ち物から目を離さないでください。特に人がたくさん乗って来ると車内はギュウギュウ状態でその隙に自分の荷物の一部が盗まれてしまうことがあります。頻繁に起こることではないですが、自分の荷物は自分で守りましょう。また車内で大金を出したり高価なアクセサリーを身に着けるのもやめましょう。

 

<注意点その2>不審者に注意!

ジプニーは本当にいろいろな人が乗って来るので、たまに変な人に遭遇することもあります。私は以前友達とバーに行こうとジプニーに乗っていたんですが、途中から乗ってきた全然知らないおじさんからジプニーから降りてから後をつけられるということがありました。まともな人がほとんどだと思いますが、たまに不審者と遭遇することもあるので女性は特に夜に一人で乗らないほうがいいと思います。

 

料金の支払い方法

料金はどこで降りても9ペソ(約18円)で乗車中に支払います。運転手に近い席の場合は目的地と人数を言ってお金を渡しましょう。目的地は自分の行きたい場所の名前や地名、その周辺の建物名などを伝えれば大丈夫です。また出入り口付近など運転手から遠い席に座っている場合はお金を隣の人に渡してバケツリレーのような形で運転手に渡してもらいましょう。もしおつりが出ればまたバケツリレーで運転手からお金が返ってきます。また10ペソや20ペソなど細かいお金が必要になるので乗車前に用意してきましょう。

 

降りる方法

頭上に鉄でできた手すり用の棒があるので、自分の降りたい場所に来たらコインでカンカンと鳴らせば止まってくれます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。様々な乗り物を紹介してきましたが、どれも慣れてくれば簡単に乗りこなせるようになるので、自分のスタイルに合わせて参考にしていただければと思います。最後まで読んでいただきありがとうございましたー!

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Saki
ローカルなことが大好きな旅行家サキと言います。このブログでは、旅行雑誌には絶対載っていない場所や食べ物、また現地独特の文化や物事について紹介していきます。ただ旅行するだけでは物足りない人、ただの外国人旅行者ではなくディープな情報を知りたい人はぜひ見てください!
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